TOMO ■ 2006-02-26 Sunday 13:43

帽子へのこだわり@息子3歳

帽子2点冬の帽子2点。
普段装着しているのはこの2つ。
札幌の冬は寒いので耳が隠れるタイプ。

 左側 黒のフリース
 右側 シマシマのニット地

見た目はどちらもかわりばえしません。
でも息子(3歳2ヶ月)は 最近黒を要求します。

ニットの方が柔らかいから、という親心でシマシマをかぶらせようとすると
 「シマシマ、いやぁ~!」
と雄叫び。

何が彼をそうさせるのか。

それは…。

ダンゴムシ作成


  「ダンゴムシ」

ええ、このぐるぐる渦巻きが彼に言わせると「ダンゴムシ」なのだそうです。
手持ち無沙汰なバスの待ち時間等、この帽子のヒモをぐるぐる巻き、ダンゴムシをつくるのがマイブーム。
黒のフリースですと地がしっかりしているので画像のようにきれいに巻けます。
が、シマシマのニット地ですとふにゃふにゃしていて作成不可能なようです。

息子はこの帽子を
 「ダンゴムシの帽子」
と呼んでいます。
そのネーミングセンスどうかと…。

TOMO ■ 2006-02-17 Friday 00:55

DMC25番刺繍糸■全色大人買い

刺繍糸やってしまいました。
DMC25番刺繍糸全色、大人買い。
これを買うのにはかなり悩みました。

「有効活用できるのか」
「買っても眺めて喜ぶだけではないか」
「お前にこれを買う資格があるのか」

内なる声に咎められつつも、でも。
あの中学生時代に財力が足りなくて 変な色の組み合わせで刺繍を刺して悶々としていた飢餓感を 今晴らしましょう。
買わせて頂きます(+鼻息

今回DMCをチョイスしましたが国内メーカーの刺繍糸も締まり感が好きで迷いました。
結局はスタンダードなDMCに。寄らば大樹の陰。

ネットをうろうろし、「クロスステッチ館(楽天市場)」で単色447色フルセット特価¥23,467を発見。
DMC本家では25番刺繍糸を「全465色」としていますがこれは段染め(グラデーション)な糸込みの本数のもよう。
単純計算で一本¥52.5。
市井の店先では単価¥80程。
そして今回送料無料+代引無料+おまけ付。
(2006.2.17現在は在庫なし状態です)

注文し、まもなくして手元に届きました。
下手なリアル店舗の取り寄せよりも仕事が速いです。
ネット通販ブラボー。
いい時代になったものです。

ちなみにおまけは
 ●アイーダテープ白(5cm幅で45cm) 縁の色も白
 ●クロスステッチ館オリジナルメジャー
 ●クロスステッチ館オリジナルボールペン
 ●リッパー
 ●LightEffect用、2種類のミニ図案
 ●アイーダ 45×45cm 紺色14カウント

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流石に447本ともなると以前の収納方法を再考しなければなりません。
前回のままですと必要ケース代合計が¥20,000超になります。却下。

このケースはブックタイプで見開くとステッチ棒に巻いた糸がすぐに取り出せて便利です。
が、反面紙製ケースなので隙間から外気にさらされ、長期的な保存としては…うーむ。
ケースを買う以前は外側不繊紙、内側ビニールの袋にまとめてしまっていました。
年月を経てもツヤツヤしていたのはほぼ密封状態だったからでしょうか?
保存方法も考えさせられます。

そしてDMCの難点(?)は番号が色と無関係なこと。
収納方法のネックに。
番号ごとに収納すると探しやすいですが見た目が今ひとつ。
これをきれいなグラデーションで収納したい。
全色買いするのなら眼福にもあやからなければ。

見本帳を参考にしてみると。
色ごとに20列。段染め糸抜きならば19列。1列約25色。
こんな感じで収納したい。

欲を言うと20段くらいの薄い引き出しがある1列の収納ラック。
通販雑誌をくまなく探せばあるかもしれませんがなるべく安く。

とりあえず庶民の味方、100均へ。
刺繍糸にちょうどいいサイズの入れ物がありました。
約252×167×25mm。
透明プラスティックのふた付き薄型ケース。
ちょうど1列25本程がすっぽり入ります。
ふた付きなので保存性もいいかも。
深皿タイプのは多数ありますが重なるよりは一覧できた方が見目麗しい。

ケースに収めた刺繍糸手間取りながらも(色版→見本帳順の)一覧表を作って見本帳様式に並び替え。
25番単色糸19箱。
(透明ケース)
リネン糸1箱。
(画像右下の黒いケース)
計20箱=税込¥2,100-。


息子にもオットにも披露し、美しさを堪能。
いつもは何でも触りたがる息子3歳ですが
 「糸がいっぱーーーい♪」
と喜びつつも
 [ こりゃヘタにいじったらオカアチャンに怒られる ]
と判断したのかイタズラしませんでした。偉いぞ息子。
普段から手芸店に連れて行った効果?

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そして更なる課題。
この20ヶのふた付きケースをどのように整理すべきか?
重ねて置くと糸が取り出しずらく。

理想的にはケースを引出同様に取りやすくする枠箱を作ることなのですが。
道具なし技術なし。

代替案としては…市販のカラーボックス利用。
カラーボックスを横置きにするとケースをはめ込むのにちょうど良い幅です。
構想上では下の図のような感じに。

収納計画案
カラーボックスが登場するあたり発想が貧困。

来月引越を予定しているので落ち着いてから考えることにします。
永遠の段ボール収納になりませんように(-人-)

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2006.4.10現在、DMC刺繍糸がお得なお店です
 ◇ Arte ←単価50円

TOMO ■ 2006-02-08 Wednesday 21:50

民芸調はさみカバー

あるハンドメイドな夜、はさみを使用してチョキチョキしていました。
そうしましたら息子3歳、部屋の隅でなにやらゴソゴソいじっておりました。
ふと視線を向けますと…  ピリピリピリ…?
2枚おろし

     うはぁ。

付属のはさみカバーが2枚おろしにされていました。

裁縫箱やってしまったものはしょうがない。
これを機にはさみカバーを作ろうと考えました。

ちなみに今現在使用している裁縫箱はコレ。

レトロな一品です。
自分で作るのならばこれに合わせた
「赤×黒×ベージュ」で。

黒格子の麻手持ちの布の中に黒い格子柄の綿麻がありました。
この格子を利用してクロスステッチな刺繍で。
遠い過去、クロス用のアイーダ等でステッチしたことはあってもこのタイプの布でやったことはありませんでした。
目が詰まっていて気が遠くなりそうですが、モノははさみカバー、埋める面積はたかがしれています。
よし、と格子内の目を数えますと2本1マスとして縦横15マス。

図案15マスの模様をイラストレータで作成。
出来たモノは右図。
幾何学模様は考えるのが楽チン。

  • まずフエルトの上にはさみを載せてペンでなぞり裁断。
  • 留め具は省力。
    刃が隠れればヨシ、とします。
  • フエルトをミシンで直線&ジグザクかがり。
  • 麻の上にフエルト置いてひとまわり大きく印付け。刺繍。


  • と、ここまできて
    Σ( ̄□ ̄;
    目を数えるのを誤っていたのに気付きました。
    格子柄の綿麻は一枠15×15目ではなく14×12目でした。あぅ。
    あきらめて無地の麻に黒ラインから刺繍することにしました。

  • 刺繍した麻の裁断、ミシン掛け。
  • フエルトに合わせてキルト芯を裁断。両面熱接着テープで固定。
  • 刺繍した麻を裁断し、フエルトにかぶせる。
  • 入れ口を力まかせにぐしぐしとかがる。

かなりアバウトな作り方ですが出来上がりました。
出来たときはささやかな到達感が。
そして完成品を見て…
我に返りました。
確かに裁縫箱のテイストには合っているけれども。

イマドキじゃない。
時代に逆行しています。
まるで何かの民芸土産品のよう。

いや、そういうと民芸品愛好家様に失礼ですよね。
すみません。しくしく。
はさみカバーコレです。
恥ずかしいので小さめ表示で。

出来たものはこんなですが
「フェルト+キルト芯+麻」
という構造はなかなかよろしいのでは、と自分を慰めます。
ピンクッションも作りたいのですがコレに合わせるかどうかは悩みどころです。
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< 教訓 その1 >
黒の格子の麻を水通ししましたら茶色な色落ち。
麻に多の色落ちは付き物なのかもしれません。
が、地直しアイロンをするために霧吹きをかけたら布地を通してアイロン台にシミが。
アイロン台にもあらかじめカバーをしなければ。

< 教訓 その2 >
今回、刺繍糸は手持ちの黒=DMC、赤=OLYMPUS。
両方共1本取りなのですが微妙に太さの違いを感じました。
やはり刺繍糸のメーカーはどれか一つに揃えるべきかな。

TOMO ■ 2006-02-05 Sunday 17:44

ペットボトルホルダー × 2

息子用ペットボトルホルダー息子の記録メインのブログのはずが、最近はハンドメイド寄りに傾いています。

それにはちょっとした理由が。
入園グッズを作成する際にミシンを動かし始めた時の息子(3歳)の言葉が
 「うわーっ、かっこいい!」

息子、ミシンというか「作る」ということに何やら尊敬の念があるようです。

家の中に居る時、息子は私にまとわりついています。
私が座っているときは膝の上に乗っかり。
私が立っているときは膝にからみつき。

それがミシンをいじっていたり縫い物をしている時は体にくっつかなかったのですよ。
何が起こるのかを観察している状態。
くっつかれないと私の体力も温存。

そして息子、最近
 「カバンつくってー」
としばしば要求します。
ミシン動かすのを見たいのでしょうか?
息子用ペットボトルホルダー部分拡大息子のカバン…。
普段の外出時に必要性はあまりなさそう。
ぉ、でもペットボトルホルダーならば。
飲み物をいつも欲しがる息子に便利では。
飲みかけを持つ私の荷物も一つ減るし(ニヤリ

そんなわけで作成しました。
入園グッズの余り布のトーマス柄です。
息子用に350mlのペットボトルサイズ。
生地はオックスですが表布と裏布の間に断熱シートをサンドイッチしました。
袋を開けたときに銀色の断熱シートがモロ出しになっていないのがこだわり。

ショルダーに使った肩掛けベルトは新たに購入。
生地がトーマス柄でにぎやかなのでベルト用のアクリルテープぐらいは無地で、と思ってはいたのですが。
手芸店に息子を連れて行ったら また
 「これ!これ!」
と自らトーマス柄のアクリルテープを取り出し、無地の水色テープをワゴンに戻しに行きました。
うぅ…。
柄生地×柄テープのくどい組み合わせでセンスを疑われそう。

キャラクターもののテープは高く¥630。
これで市販のペットボトルホルダーが買えるのでは?という事は考えないでおきます。

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夫用ペットボトルホルダーそして出来上がったホルダーを見たオットが言いました。
 「俺も欲しいな」

思わず
 「なんで?」
と聞きましたら
 「会社で飲むとき机の上に。断熱シート入りなら冷たさが長持ちしそう」
了解しました。

ペットボトルホルダーのリングオット用にトーマス柄は物議をかもしだしそうなので麻を使用して落ち着いた感じに。
500mlのサイズ。

オットはショルダーなし。
そのかわりに黒いリングをタグ状に付けました。
黒いリングはくたびれていた雪かき用フリース手袋(100円)から流用。
必要時にこのリングに金具を付けてベルトに引っ掛けることが可能。

断熱シートを縫い留めた跡を隠すためにこげ茶色の布をテープ状に巻いてアクセント。
テープにはあらかじめ苗字をローマ字で刺繍(DMCのリネン糸)。

なんだかまるで家庭的で素敵な奥さまになったような妄想が私を襲います。